top of page

ボート部による新入生のための

​学部・学科紹介‼

基礎工学部化学応用科学科

 

 新入生の皆さん合格おめでとうございます🎉
 二回生女子マネージャーの山田真琴です。今回は私が所属する基礎工学部化学応用科学科について紹介していこうと思います🌷

👩🏻‍⚕️🧤化応ってこんなとこ👓


 基礎工の中では女子率高めで、女子が大体2割を占めます。キラキラ女子多めかも??🤔 だからモーション着で授業行くのちょっぴり恥ずかしかったです笑  女子の人数が少ない…って心配するかもしれませんが大丈夫です。少ないからこそすごーーーく仲良くなれますよ🥰


 1回生の間は専門科目が通年で2つくらいしかなく、英語と物理と数学を主に学びます。化学を勉強しに入ったのにあれ???と思うかもしれませんが安心してください。2回生、3回生では週4、5で実験するなど、後々嫌という程化学を学ぶことになります。


 そして、2回生から合成化学と化学工学の2つのコースに分かれます。人数配分はキッチリ半分って感じです。1回生の最後にコース分け説明会や事前アンケートなどがあり、それを踏まえてコースを選択します。今年は希望がちょうど半分くらいになったので、みんな希望通りのコースに行けたみたいですが、どちらかに希望が片寄った場合、GPA順に希望通りの配属が決まるそうなので、1回生だからと気を抜きすぎないようにしましょう🔥  授業にきちんと行って聞いておけばきっと大丈夫ですので安心してくださいね^^*

👩🏻‍🔬化応の時間割はこんな感じ💻


下の写真が私の1回生の頃の前期(左)と後期(右)の時間割です👇🏻🌸
 

化応前.png
化応後.png

(左:春夏セメスター  右:秋冬セメスター)

 前期はほとんどが必修で、選択するのは英語、第二言語(言語によっては選ぶ必要なし)、基盤教養(別名般教)の三種類くらいです。


 基盤教養は卒業までに3コマ取ればいいのですが、1回生の前期のうちに取っておくことを強く強く勧めます!なぜかと言うと、一番楽だと言われる1回生の後期を全力で楽しむためです🌻💫

 

 化応って2、3回生になるにつれ実験が増え、どんどん忙しくなるんです。しかも、1回生の前期は新生活が始まることもあり、なんだかんだ忙しい…。しかし!1回生の後期は10-12コマと他のセメスターに比べて圧倒的に楽!ここで遊ぶためにも前期で取りきってしまうことをオススメします。

 私は月4、月5、金1を取りましたが、やっぱり月5と金1はしんどかったです…。1限と5限を避けるほうがいいかも?朝に強いタイプなら1限に入れて早めに帰るのもありですね🍒  午後休は結構どこでも行けるので、作れそうだったら積極的に作るのをオススメします🤩🎊  中の人は午後休使って京都やユニバに行ったりしてました✌️


 基盤教養は気になるもの4、5個とりあえず登録しておいて、最初の授業を受けてみて後で消すって裏技もあったりします。私は水3消しました!ただ消し忘れには注意しましょう😌

 月3の情報は豊中のサイバーメディアセンターというとこでクラスを半分に分けて行い、簡単なプログラミングを学びました。周りの人との協力プレイが強いです。得意な人を見つけたら、ここぞとばかりに頼りまくりましょう🥺🥺🥺


 火4の化学応用科学序説は基礎工棟の教室に全員集まって、研究室の先生方のありがたいお話をお聞きします。毎回レポート提出があって結構大変でした💦

 


 最後になりますが、なんと!!ボート部には現状化応の先輩が私以外にもう一人います!その方は歴代2位のエルゴ値を誇り、部活にも学業にもバイトにも全力なめちゃくちゃかっこいい先輩です。なのに性格は優しく謙虚で、私の質問にもいつも嫌な顔一つせず答えてくれます。こんな先輩とお近づきになる機会なかなかないですよ🐟
 これを読んでいるそこの貴方!ボート部に入部すればこんなにすっっごい先輩と一緒に練習出来ちゃうんですよ〜。まずはイベントに参加して、ボートやボート部について知って、興味を持って欲しいな。貴方とお話できる日が待ち遠しいです🌙

bottom of page